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施主支給品のシステムキッチンやシステムバスなどは、メーカーによる組立施工が利用できます。
簡単なシステムキッチンの場合、大工さんでも組み立てられるケースがありますが、上位グレードの高級タイプともなると、多くの職人さんが出入りする中で傷がついてしまうケースもあるので、やはり専門の担当者によるメーカー施工が安心です。
特にバスに関しては、絶対にメーカー施工をお勧めします。
メーカー施工といっても、各地域でメーカーから認定(研修)などを受けた業者が施工を行いますが、そもそもバスについてはメーカー自体がメーカー認定店による施工を前提としているため、
施工説明書が付かない※ことがほとんどです。
※商品の設置(施工)に関する説明書。施工要領書ともいう。
また、T社のバスの施工業者であってもI社の施工認定は受けていないケースもあります。
メーカーによって微妙に施工方法も違うため、ちょっとしたところでのミスが
後々、大問題となることもあるのです。
メーカー施工を付けることで事前にメーカー施工班による現場調査が行われることになり、その際、打ち合わせ前の段階で施工区分、責任区分を明確にすることができ、
現場でのトラブル防止、リスクヘッジが可能です。
メーカー施工は費用が高いからと、水道屋さんに組立施工を依頼するケースがありますが、
メーカー施工を利用することで、組立てに関する責任はメーカーの責任施工とすることができますので、以下のように責任区分を明確にすることができます。
- ユニットバスのパッキン施工の不備による水漏れはメーカーの責任
- それ以外のつなぎの部分であれば水道工事業者の責任
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